社会保険と国民・国民年金の違い

会社設立

こんにちは、堀江謙介です。(@kentravel0512

この記事を書いている私は、経営歴8年です。

社会保険とは、一般的に健康保険と厚生年金を指します。

社会保険は、会社(法人)からお給料をもらっている人を対象とした制度であるのに対し、国民健康保険・国民年金は、社会保険の適用が無い個人事業所で働く人や個人事業主、無職の人などを対象とした制度です。

 

社会保険料は従業員と会社で納付

この2つの制度にはさまざまな違いがあります。

まず、窓口ですが、国民健康保険は自身の住所地を管轄する市区町村が窓口となり、手続き等は自分で行います。それに対し、健康保険は一般的に「協会けんぽ」とよばれる組織(大企業などは「組合健保」)が運営し、手続きを行いますが、厚生年金は年金事務所にある国民年金課に自ら行き、手続きを行いますが、厚生年金は窓口になり、健康保険と同じく会社を通しての手続きになります。

 

次に保険料ですが、基本的な社会保険料(健康保険料と厚生年金保険料)の算出方法は、「標準報酬月額×保険料率」になります。簡単に言うと、もらっているお金の給料の金額によって志賀ら宇保険料が決まっているのです。

ですので、扶養人数によって保険料が変動することはないですし、副業の収入があっても社会保険料が高くなることはありません。

また、社会保険の場合、支払う保険料は従業員と会社で折半するので、半額になるのが特徴です。

 

一方、国民健康保険料は世帯単位で、加入者の人数や年齢、お給料のほか、不動産所得などがある場合はそれを含むすべての収入などを勘定したうえで決定されます。

また、扶養という概念が無いので、一般的には子供の人数が多ければ多いほど保険料は高くなります。(同じ世帯でも社会保険加入者の分は除くので、その分は計算に含みません)

国民年金保険料は1万6410円(平成31年度)と定額で、厚生年金保険料に比べると比較的に安いのですが、厚生年金と比べると、受取時の金額にも大きな差が出てきます。

 

また、専業主婦(夫)など、扶養の範囲内である配偶者がいる場合、厚生年金では対象者が第3号被保険者という扱いになり、保険料を納めなくても年金でもらえますが、国民年金では保険料を納めなければ年金をもらえません。

このような違いが、社会保険と国保・国民年金の間に存在する事をしっかりと押さえおきましょう。

 

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