死ぬまでに絶対に見るべき海外ドラマ3選

ドラマ

どーも。

暇すぎて、Amazonプライムビデオとネットフリックスの動画を全部見てしまった。

ワングーです!

星の数ほどあるドラマの中から一体何を観たらいいのか分からない。

そんなあなた!

ワングーが死ぬまでに絶対に見るべき海外ドラマを厳選してあなたにご提案させていただきます。

海外ドラマしか見ない!っていうぐらい海外ドラマは構成がしっかりしていて規模が大きい!

きっと、あなたの今後の人生に変化が生れると思います。

プリズンブレイク(Prison Break)

このドラマは、僕がアメリカドラマを好きになったきっかけになったドラマです。

人気過ぎてアメリカ3大ドラマの一つといわれています。

シーズン5まであり、長編ドラマですが、楽しすぎて一気に見終わります。

あらすじとしては、主人公の兄貴が刑務所に入り、それを主人公の弟が無実だと確信して兄を脱獄させるべく同じ刑務所に収監されるという話です。

いやいや、脱獄なんて無理でしょ?

と思いますが、弟は、IQが高く、天才建築士の為、刑務所の設計図を自分の体にタトゥーを彫り込み、脱獄させるという天才的な作戦なのです。

本当に面白過ぎて眠れなくなりますし、観た方は分かると思いますが、「スキュラーはどこだ。スキュラーはどこだ。」と1日中考えてしまいます(笑)

 

suit(スーツ)

このドラマを観たせいでハーヴィー・スペクターに憧れてクラシック型のスーツを仕事用に買ってしまいました。僕はすぐに影響されてしまいます。

このドラマは、ニューヨークにある、大手法律事務所が舞台になっているドラマになります。

とにかく、敏腕弁護士のハーヴィー・スペクターがカッコいい!セリフや仕草など色気があり、本当にカッコいいです。そんな彼が、一度見たものを鮮明に記憶する事ができる驚異の記憶力を持つ天才青年のマイク・ロスを弁護士として雇うところから物語が始まります。

しかし、マイク・ロスは弁護士資格を持っていませんでした。それに、大学出身でもありませんでした。2人は、秘密を共有する運命共同体となり、数々の難しい訴訟に果敢に挑んでいきます。

シーズン9までありますが、一度も飽きずに楽しめます。

むしろ、観ている最中は早く家に帰ってゆっくりみたいと思い、遊びに行かなくなり、引きこもりになります(笑)

予測不可能なストーリー展開で一度見れば超ハマります!

日本でも織田裕二主演でリメイクされ話題になりましたし、韓国でもリメイクされました。

 

ブレイキング・バッド(Breaking Bad)

2014年度エミー賞 主要部門を総ナメ(作品賞・主演男優賞・助演男優賞・助演女優賞・脚本賞・編集賞)アメリカカルチャーがしっかり反映されて、これこそがTHEアメリカです。

もはや、ブレイキングバッドに依存しない人生なんて考えられません。

僕なんてシーズン6まであるドラマですが、5週ぐらい観てます(笑)

高校で化学を教える主人公のウォルター・ホワイト。

第2子である娘を妊娠している妻スカイラー。脳性まひを持つ息子のジュニア。

ところが肺がんだと判明し、余命はわずか2年と宣告される。ウォルターは自分が亡くなった後に家族が苦労しないよう財産を残そうと、ドラッグの精製という超ヤバい副業を始める。元教え子であるディーラー、ジェシーをパートナーにして闇のビジネスにも乗り出す。自分の最大の武器である知性をフルスロットルで駆使し、ギャングに負けないほど武装化し、当局に捕まらないよう対策を講じていく。“失うものは何もない”。孤立無援の極限バトルにウォルターは飛び込んでいく!

とにかく、非常にわくわくする依存するドラマです。

 

引き続き死ぬまでに絶対に見るべきドラマが見つかりましたら更新していきます。

 

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