法人口座開設どこを選べばいい?

創業期

こんにちは、堀江謙介です。(@kentravel0512

この記事を書いている私は、経営歴8年です。

 

法人口座開設起業家が注意すべきポイント

企業間で取引をする際は法人口座の開設が必要です。

どの銀行を選べば良いのか迷うのはもちろんですが、法人口座を開設するには金融機関の審査も厳しく、しっかり準備をしないと事業の開始の支障をきたす事もあります。

 

どの銀行を選ぶべきか

銀行は、都市銀行・地方銀行・信用金庫などと、ネット銀行に大きく分かれます。

一番の違いは、店舗があるかないかです。

店舗を構える都市銀行に対し、店舗を持たないのが、ネット銀行(ネットバンク)です。

インターネット上でのみサービスを提供しています。

よく混同されるのが、ネットバンクとインターネットバンキングですが、インターネットバンキングは都市銀行が提供するサービスのひとつで、銀行との取引をネット上で行うものです。

スマートフォンやパソコンからの「残高・明細照会」、「振込み」などが可能です。

 

「都市銀行」

【メリット】

・多くの企業で活用されている実績がある

・口座がある事で取引先の信用度が上がる

 

【デメリット】

・口座開設に時間と手間がかかる(1~2週間)

 

「ネット銀行」

【メリット】

・簡単に口座開設できる(最短翌日)

・利用の制約が少ない(時間・手数料など)

 

【デメリット】

・対応できない取引先がある(日本政策金融公庫・融資返済・社会保険料引き落としなど)

 

利用条件の比較

【都市銀行】

・月額基本料金

口座開設には費用が掛からないが、ネットバンキングには利用手数料が掛かる場合がある

 

・振込み手数料

振込先(条件によって異なります)

 

・利用可能時間

制限あり

 

【ネット銀行】

・月額基本料

基本的に無料

 

・振込み手数料

同行は基本的に無料

 

・利用可能時間

24時間・365日

 

ネット銀行で口座を開設し、並行して都市銀行などの口座開設を進めるのがおすすめです。

 

手続きの注意店は?

ネット銀行以外は、代表者が窓口に出向く必要があります。

口座開設の流れを知り、必要書類は準備しておこう。

WEBと郵送で手続きが完了するネット銀行に比べて、実店舗のある銀行では、代表者自身が口座を開設したい銀行の支店へ直接出向く必要があります。

服装は、スーツなどビジネスフォーマルなどがおすすめです。

口座開設に必要なものは金融機関によって違う為、ホームページで事前に確認しておきましょう。

 

【例:必要書類】

必要

・履歴事項全部証明書

・会社実印

・銀行届出印

・運転免許証など本人であることを証明できるもの

金融機関による

・代表者印鑑証明書

・法人設立届出書の控え

・オフィス賃貸契約書

あると望ましい

・事業計画書

・会社案内・パンフレット

 

会社設立の流れを滞らせない為にも、効率よく、スムーズな手続きを目指そう!

 

金融機関はここを確認してきます

事業の実態・内容・資金を明確にしておこう。

登記上の住所で事業を行っているか。

近年、法人に対する事業実態の確認が厳格化されており、登記上の住所でオフィスを構えていなければ口座開設は難しくなってきています。

特にメガバンクや地方銀行では、オフィス・店舗の賃貸契約書の提出を求められる場合もあります。

 

事業内容が明確になっているか

具体的な事業内容について説明を求められることもあります。金融機関は創業者の経歴を重視しているので、その経歴が創業する事業とリンクしていない場合は特に、事業を始めるに至った経緯について、説得力のある説明ができるように準備しておこう。

 

自己資金が一定の要件を満たしているか

資本金額となる自己資金は事業規模に比例し、資本金額が多ければ多いほど金融機関との取引が増えます。口座維持のコストを考慮するとそれなりの取引量が望まれるため、金融機関によって一定の自己資金を要件としています。

 

多岐にわたる準備が必要なので、先輩経営者に相談するのもひとつの手段です。

 

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